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正しい歴史認識とアメリカとの関係性

戦後の日本教育で教え込まれた
「日本は無謀な戦争を仕掛けて負けた」
「原爆投下で敗戦を受け入れた」
「竹槍で銃に勝とうとした」
「近代化・経済成長はアメリカのおかげ」
など戦勝国の歴史を戦勝国が作った教科書で教えられ、テストや入試で正解とされる状態になっています。

では果たして戦勝国の歴史は事実なのでしょうか?

◇第二次世界大戦

◇戦勝国の敗戦国統治について

・欧米諸国はアジアを植民地化しようとしていた。というよりほぼしていた。
・植民地統治のスタンダードな方法は愛国心を無くすための敗戦教育と奴隷根性の養育
・国体を破壊し弱体化を進めるため、その国に根付いた精神や文化を壊す
神道指令による信仰の弱体化→学校や役所などの公的な場に神棚をまつることを制限、「八紘一宇」など日本人の団結力を弱めるため、言論の制限
非効率な英語教育の実施→多くの時間を英語教育に当てながら習得できないカリキュラム
日本人の身体操作を破壊する体育教育→歩き方、座り方(体育座り)・・・本来骨の操作に根差した新体操法、なんば歩き、正座やあぐら等

このようにGHQによって作られた政治体制・教育体制・法律を現在でも使っているのが現状。
その結果、欧米に都合の良い政治や法律、経済活動になっている。
例:農薬基準の低さ(欧米の農作物を買わせるため)、スパイ防止法が存在しないこと、中国、韓国との対立促進、windowsより優秀なOS「トロン」の普及阻止等キリがない。

それでも日本人は非常に優秀な民族、平和で高い精神性を持った国民だった。
・鉄砲伝来からわずか半年で複製、改良し世界一の鉄砲保有国になった
・寺子屋による個人に合った指導法による高い教育水準→識字率は70%以上で当時のイギリスは20~30%程度
・犯罪が非常に少なく助け合うのが当たり前の文化

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